<明治安田生命レディス ヨコハマタイヤゴルフトーナメント 初日◇12日◇土佐カントリークラブ(高知県)◇6228ヤード・パー72>
2021年国内女子ツアー第2戦「明治安田生命レディス ヨコハマタイヤゴルフトーナメント」の初日。渋野日向子は3バーディ・1ボギーの「70」でラウンド。2アンダーと好位置につけている。
これが渋野日向子の“NEWルーティン”
6番で先にボギーがくる展開となったが、7番で6メートルを沈めてバウンスバック。すぐさま取り戻すと、折り返しての11番、12番で連続バーディ。17番ではパーパットを2メートル残すピンチもあったが、これを沈めてボギーを叩かず。ホールアウト時点で首位と3打差の10位タイと上々の立ち上がりを見せた。
現在のトップは5アンダーまで伸ばしている武尾咲希とプラチナ世代の安田祐香。1打差の3位タイに米ツアーを主戦場としている上原彩子、前週の「ダイキンオーキッドレディス」で2位に入った森田遥、永井花奈、稲見萌寧の4人が続いている。
2021年国内女子ツアー第2戦「明治安田生命レディス ヨコハマタイヤゴルフトーナメント」の初日。渋野日向子は3バーディ・1ボギーの「70」でラウンド。2アンダーと好位置につけている。
これが渋野日向子の“NEWルーティン”
6番で先にボギーがくる展開となったが、7番で6メートルを沈めてバウンスバック。すぐさま取り戻すと、折り返しての11番、12番で連続バーディ。17番ではパーパットを2メートル残すピンチもあったが、これを沈めてボギーを叩かず。ホールアウト時点で首位と3打差の10位タイと上々の立ち上がりを見せた。
現在のトップは5アンダーまで伸ばしている武尾咲希とプラチナ世代の安田祐香。1打差の3位タイに米ツアーを主戦場としている上原彩子、前週の「ダイキンオーキッドレディス」で2位に入った森田遥、永井花奈、稲見萌寧の4人が続いている。