<明治安田生命レディス ヨコハマタイヤゴルフトーナメント 2日目◇12日◇土佐カントリークラブ(高知県)◇6228ヤード・パー72>
21年の国内女子ツアー第二戦「明治安田生命レディス ヨコハマタイヤゴルフトーナメント」は2日目の競技が進行中。2アンダー・10位タイから上位進出を狙った渋野日向子は18ホールでバーディを奪えず。4つのボギーを叩き、ホールアウト時点でトータル2オーバーの38位タイまで後退している。
渋野日向子の“NEWルーティン”
前半からグリーンをキャッチできず、アプローチで寄せてしのぐ我慢の展開が続いた渋野。6番で我慢しきれずボギーを叩くと、9番でもアプローチが大きくオーバーしてスコアを落とす。さらに折り返しても14番、16番でボギー。17番では今日一番となる2.5メートルのバーディチャンスも決められず、2日目が終わった。
現在のトップはトータル8アンダーの稲見萌寧。2打差の2位に前週の「ダイキンオーキッドレディス」で2位に入った森田遥、比嘉真美子、永井花奈。首位から出たプラチナ世代の安田祐香はトータル3アンダーの9位となっている。
21年の国内女子ツアー第二戦「明治安田生命レディス ヨコハマタイヤゴルフトーナメント」は2日目の競技が進行中。2アンダー・10位タイから上位進出を狙った渋野日向子は18ホールでバーディを奪えず。4つのボギーを叩き、ホールアウト時点でトータル2オーバーの38位タイまで後退している。
渋野日向子の“NEWルーティン”
前半からグリーンをキャッチできず、アプローチで寄せてしのぐ我慢の展開が続いた渋野。6番で我慢しきれずボギーを叩くと、9番でもアプローチが大きくオーバーしてスコアを落とす。さらに折り返しても14番、16番でボギー。17番では今日一番となる2.5メートルのバーディチャンスも決められず、2日目が終わった。
現在のトップはトータル8アンダーの稲見萌寧。2打差の2位に前週の「ダイキンオーキッドレディス」で2位に入った森田遥、比嘉真美子、永井花奈。首位から出たプラチナ世代の安田祐香はトータル3アンダーの9位となっている。