そして8アンダーの3位に続いたのが、今季3勝の古江彩佳だ。ホステス大会は、「普段と違う気持ちになる」と意気込んできたが、それを結果に表した。最終日は「67」をマークし、トップ3まで浮上。「ショットはよかったと思います。昨日はパターで苦しみましたけど、きょうは打ち切ることができてよかったです」と、そのプレーにも満足いく様子だった。
このほか、8位に渡邉彩香、9位タイには三ヶ島かな、但馬友とトップ10でも『B』のロゴマークが躍った。今回の稲見の優勝で今季“チームB”は13勝目。まだまだその活躍が続いていきそうだ。(文・間宮輝憲)
このほか、8位に渡邉彩香、9位タイには三ヶ島かな、但馬友とトップ10でも『B』のロゴマークが躍った。今回の稲見の優勝で今季“チームB”は13勝目。まだまだその活躍が続いていきそうだ。(文・間宮輝憲)