「GMOインターネット・レディース サマンサタバサグローバルカップ」に参加していた帯同キャディ1名が競技終了後に受検したPCR検査で陽性判定を受けたと日本女子プロゴルフ協会が20日(火)に発表した。
大会を2000枚を超える写真で振り返る
その後、保健所より選手1名が濃厚接触者として判定された。当該選手はその後PCR検査を受検して陰性判定を受けており、発熱などの症状はないという。当該キャディは保健所の指示に従い療養、当該選手も保健所の指示に従い健康観察を行っていくという。
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その後、保健所より選手1名が濃厚接触者として判定された。当該選手はその後PCR検査を受検して陰性判定を受けており、発熱などの症状はないという。当該キャディは保健所の指示に従い療養、当該選手も保健所の指示に従い健康観察を行っていくという。