実際のイメージ作りとして森コーチは「器用な右手がフェース面を感じやすいはず。腕をロール(右腕は内旋、左腕は外旋)させながら、右手のヒラでボールを包み込むようにすると、フェースローテーションをタテに使う感覚が養われます」と教えてくれた。
グリーンに近づくほど難しくなるのがゴルフ。8番アイアンやウェッジよりも7番アイアンのほうが上手く当たるという人は、フェースのタテのローテーションが足りないのかもしれない。
グリーンに近づくほど難しくなるのがゴルフ。8番アイアンやウェッジよりも7番アイアンのほうが上手く当たるという人は、フェースのタテのローテーションが足りないのかもしれない。