<日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 3日目◇11日◇静ヒルズカントリークラブ(茨城県)◇6680ヤード・パー72>
“女子プロゴルファーNo.1決定戦”は決勝ラウンドに入った。ムービングサタデーにどのような動きがあるかに注目したい。
選手権会場で撮影!渋野日向子の最新ドライバースイングを連続写真で分析!
午前9時40分には渋野日向子が10番ティからスタートした。上田桃子、菅沼菜々とともに18ホールを回る。予選ラウンドをトータルイーブンパーの38位タイで通過。“裏街道”から上位進出をかけた戦いをスタートさせる。
その渋野はスタートホールとなった10番パー5で、グリーン右ラフからの3打目アプローチを1.5メートルに寄せると、これを沈めてバーディ発進。幸先いい形でラウンドがスタートした。
2日目を終え単独トップには、トータル8アンダーの勝みなみが立っている。トータル6アンダーで2位タイにつける木戸愛、金澤志奈との同組で午前11時30分にラウンドを開始する。2位グループには大山志保、大城さつき、西郷真央も並んでいる。笠りつ子、穴井詩、石井理緒の3人が5アンダー・7位タイから上位を追いかける。
“女子プロゴルファーNo.1決定戦”は決勝ラウンドに入った。ムービングサタデーにどのような動きがあるかに注目したい。
選手権会場で撮影!渋野日向子の最新ドライバースイングを連続写真で分析!
午前9時40分には渋野日向子が10番ティからスタートした。上田桃子、菅沼菜々とともに18ホールを回る。予選ラウンドをトータルイーブンパーの38位タイで通過。“裏街道”から上位進出をかけた戦いをスタートさせる。
その渋野はスタートホールとなった10番パー5で、グリーン右ラフからの3打目アプローチを1.5メートルに寄せると、これを沈めてバーディ発進。幸先いい形でラウンドがスタートした。
2日目を終え単独トップには、トータル8アンダーの勝みなみが立っている。トータル6アンダーで2位タイにつける木戸愛、金澤志奈との同組で午前11時30分にラウンドを開始する。2位グループには大山志保、大城さつき、西郷真央も並んでいる。笠りつ子、穴井詩、石井理緒の3人が5アンダー・7位タイから上位を追いかける。