<日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 最終日◇12日◇静ヒルズカントリークラブ(茨城県)◇6680ヤード・パー72>
国内女子メジャーの「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」は最終ラウンドが進行中。最終組も1番ホールを終えて、白熱の戦いがスタートしている。
渋野日向子の最新クラブセッティングを激写
トータル12アンダーの単独首位でスタートしたのは西郷真央。19歳で優勝となれば鈴木愛の記録を抜いて大会最年少優勝。初Vをメジャーで飾ることができるか注目だ。
1打差スタートには東京五輪銀メダルの稲見萌寧とリオ五輪出場の大山志保。稲見は公式戦初タイトル、44歳の大山は大会歴代2位の年長優勝記録を目指すなか、ともにバーディを決め、パーとした西郷に早々に並んだ。
女子プロゴルファー日本一を決める戦いも佳境を迎えている。
国内女子メジャーの「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」は最終ラウンドが進行中。最終組も1番ホールを終えて、白熱の戦いがスタートしている。
渋野日向子の最新クラブセッティングを激写
トータル12アンダーの単独首位でスタートしたのは西郷真央。19歳で優勝となれば鈴木愛の記録を抜いて大会最年少優勝。初Vをメジャーで飾ることができるか注目だ。
1打差スタートには東京五輪銀メダルの稲見萌寧とリオ五輪出場の大山志保。稲見は公式戦初タイトル、44歳の大山は大会歴代2位の年長優勝記録を目指すなか、ともにバーディを決め、パーとした西郷に早々に並んだ。
女子プロゴルファー日本一を決める戦いも佳境を迎えている。