■史上2人目のシーズン獲得賞金総額2億円突破
優勝賞金3600万円を獲得して、20-21年の獲得賞金総額が2億円を突破(41試合目)。2015年のイ・ボミ(韓国)に続く史上2人目の2億円達成者となった(この年は37試合)。稲見は2億572万9149円としており、今年は残り11試合。このペースで行けばボミが打ち立てた2億3049万7057円を超えてツアー記録更新となる。
■史上2人目のシーズン8勝目
1シーズンで8勝を挙げたのは史上2人目。最初の達成者は不動裕理で、2003年に10勝を挙げている。ちなみにこの年の不動が出場した試合数は24試合。大山志保が「不動と稲見、二人を比較できない」といったが、改めてすごい記録である。
■史上2番目の早さで通算9勝目
22歳45日でのツアー通算9勝は、20歳63日の宮里藍に続く2番目の若さ。3番目は22歳345日で達成した横峯さくらである。
優勝賞金3600万円を獲得して、20-21年の獲得賞金総額が2億円を突破(41試合目)。2015年のイ・ボミ(韓国)に続く史上2人目の2億円達成者となった(この年は37試合)。稲見は2億572万9149円としており、今年は残り11試合。このペースで行けばボミが打ち立てた2億3049万7057円を超えてツアー記録更新となる。
■史上2人目のシーズン8勝目
1シーズンで8勝を挙げたのは史上2人目。最初の達成者は不動裕理で、2003年に10勝を挙げている。ちなみにこの年の不動が出場した試合数は24試合。大山志保が「不動と稲見、二人を比較できない」といったが、改めてすごい記録である。
■史上2番目の早さで通算9勝目
22歳45日でのツアー通算9勝は、20歳63日の宮里藍に続く2番目の若さ。3番目は22歳345日で達成した横峯さくらである。