<スタンレーレディス 最終日◇10日◇東名カントリークラブ(静岡県)◇6592ヤード・パー72>
4人のプレーオフを制して2019年の「大王製紙エリエールレディス」以来となる2年ぶりの優勝を挙げた渋野日向子を、前年覇者の稲見萌寧も祝福した。
誇らしげにトロフィーを掲げるシブコ【写真】
インスタグラムに渋野との2ショット写真とともに「もう最高! おかえり! あなたが一番似合う場所。かっこよすぎる」とメッセージを添えて投稿。常々「大好きな先輩」と語る渋野の久々の優勝を祝った。
自身はトータル7アンダーの8位タイ。「全体的に悪くないけど、風や番手、ラインのジャッジがいまひとつかみ合わなかった。自分のミスではないので仕方ありません。(来週は)地元の大会。しっかり体を整えて、上位で争えるようにがんばります」とコメントした。
4人のプレーオフを制して2019年の「大王製紙エリエールレディス」以来となる2年ぶりの優勝を挙げた渋野日向子を、前年覇者の稲見萌寧も祝福した。
誇らしげにトロフィーを掲げるシブコ【写真】
インスタグラムに渋野との2ショット写真とともに「もう最高! おかえり! あなたが一番似合う場所。かっこよすぎる」とメッセージを添えて投稿。常々「大好きな先輩」と語る渋野の久々の優勝を祝った。
自身はトータル7アンダーの8位タイ。「全体的に悪くないけど、風や番手、ラインのジャッジがいまひとつかみ合わなかった。自分のミスではないので仕方ありません。(来週は)地元の大会。しっかり体を整えて、上位で争えるようにがんばります」とコメントした。