<大王製紙エリールレディスオープン 初日◇18日◇エリエールゴルフクラブ松山(愛媛県)◇6545ヤード・パー71>
来季の米ツアーをかけた予選会Qスクールに出場するため、今大会が今季の最終戦となる渋野日向子。2019年に鈴木愛に競り勝った思い出の地での戦いが幕を開けた。
渋野日向子の“脱帽”ショット
勝みなみ、古江彩佳との“歴代覇者ペアリング”とスタートした渋野はティショットをフェアウェイの右サイドに置くと、無風のなかの2打目はピン手前2メートルに着弾、スピンバックで戻るも6メートルにつける。だがバーディパットはオンラインに乗るも80センチ届かず。これを沈めてパーとした。
泣いても笑っても長かった2年間最後のトーナメント。最高のかたちで締めくくるべく、ここからバーディを積み重ねていきたい。
来季の米ツアーをかけた予選会Qスクールに出場するため、今大会が今季の最終戦となる渋野日向子。2019年に鈴木愛に競り勝った思い出の地での戦いが幕を開けた。
渋野日向子の“脱帽”ショット
勝みなみ、古江彩佳との“歴代覇者ペアリング”とスタートした渋野はティショットをフェアウェイの右サイドに置くと、無風のなかの2打目はピン手前2メートルに着弾、スピンバックで戻るも6メートルにつける。だがバーディパットはオンラインに乗るも80センチ届かず。これを沈めてパーとした。
泣いても笑っても長かった2年間最後のトーナメント。最高のかたちで締めくくるべく、ここからバーディを積み重ねていきたい。