10日、千葉県のPGM総成ゴルフクラブで本間ゴルフ主催のプロアマイベント「WOW CHALLENGERSラウンドコンペ」が行われ、同社契約プロ7名が参加。選手たちとのラウンドのほか、特別販売会やプチレッスンなど盛りだくさんの内容となった。
ボミさんの人気No.1写真がこちら
登場したのは2013年から契約するイ・ボミ(韓国)を筆頭に、今年新たに“ホンマファミリー”となった、成田美寿々、葭葉ルミ、金澤志奈、蛭田みな美、林菜乃子、吉川桃。新製品の購入者や、同社に関係するゲストらを招いて、一緒にプレーを楽しんだ。
コロナ禍の影響でイベント自粛期間も長く続き、ここまで直接ファンと触れ合う機会も少なくなっていた。それだけに、1ホールごとにプロがスライドして各組につく方式でのイベントは大盛り上がりだ。ボミも「みなさんすごく上手でビックリしました。本間のクラブは打ちやすいし、使ってから距離が伸びたという人も多かった。私よりもいいショットを打つ人がたくさんいました(笑)」と、その様子を満面の笑みで振り返った。たくさんもらった『来年も頑張って』という応援も励みになる。
今年1月に契約が発表された6人も、気持ちは同じ。「たくさんの方と回ることができて、毎ホール新鮮な気持ちでプレーできました」(成田)、「(ゲストの)皆さんの本間への愛情を知ることができて、改めて長年愛されているメーカーなんだなということを実感しました」(葭葉)、「楽しかったです! みなさんの楽しそうな顔が見れてうれしかった」(蛭田)など、同社ホステスプロとして楽しくゲストを出迎えた。
ボミ以外の選手にとっては、新たなクラブとともに臨んだ1年が間もなく終わる。初シード入りを決めた金澤は、「選手の要望にすぐ応えてくれて、悩みなく安心してプレーできました。課題だったショットが今年よくなり、いい成績を残せました」と強い信頼を口にする。メルセデス・ランキング52位となり来季前半戦出場権を手にした林も、「ドライバーの不安が無くなった。強い球で、全然ヨレない。本当によかったです」と言ってニコリ。黄金世代の吉川も「みなさん親身に相談に乗ってくれる。さらにクラブに合わせていけるよう頑張っていきたいです」と悲願の初シード、さらに優勝に向けまい進する覚悟だ。
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登場したのは2013年から契約するイ・ボミ(韓国)を筆頭に、今年新たに“ホンマファミリー”となった、成田美寿々、葭葉ルミ、金澤志奈、蛭田みな美、林菜乃子、吉川桃。新製品の購入者や、同社に関係するゲストらを招いて、一緒にプレーを楽しんだ。
コロナ禍の影響でイベント自粛期間も長く続き、ここまで直接ファンと触れ合う機会も少なくなっていた。それだけに、1ホールごとにプロがスライドして各組につく方式でのイベントは大盛り上がりだ。ボミも「みなさんすごく上手でビックリしました。本間のクラブは打ちやすいし、使ってから距離が伸びたという人も多かった。私よりもいいショットを打つ人がたくさんいました(笑)」と、その様子を満面の笑みで振り返った。たくさんもらった『来年も頑張って』という応援も励みになる。
今年1月に契約が発表された6人も、気持ちは同じ。「たくさんの方と回ることができて、毎ホール新鮮な気持ちでプレーできました」(成田)、「(ゲストの)皆さんの本間への愛情を知ることができて、改めて長年愛されているメーカーなんだなということを実感しました」(葭葉)、「楽しかったです! みなさんの楽しそうな顔が見れてうれしかった」(蛭田)など、同社ホステスプロとして楽しくゲストを出迎えた。
ボミ以外の選手にとっては、新たなクラブとともに臨んだ1年が間もなく終わる。初シード入りを決めた金澤は、「選手の要望にすぐ応えてくれて、悩みなく安心してプレーできました。課題だったショットが今年よくなり、いい成績を残せました」と強い信頼を口にする。メルセデス・ランキング52位となり来季前半戦出場権を手にした林も、「ドライバーの不安が無くなった。強い球で、全然ヨレない。本当によかったです」と言ってニコリ。黄金世代の吉川も「みなさん親身に相談に乗ってくれる。さらにクラブに合わせていけるよう頑張っていきたいです」と悲願の初シード、さらに優勝に向けまい進する覚悟だ。