米国ツアー「セントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズ」を皮切りに2022年のゴルフトーナメントがスタート。そこで日米男女ツアーの年男と年女を調べてみた。
渋野日向子が米ツアーメンバーに! 帰り際も喜びスマイル満開【動画】
今年24歳となる1998年生まれといえば“黄金世代”。渋野日向子に勝みなみ、小祝さくら、大里桃子らツアーの中心選手がずらりと並ぶ(原英莉花、畑岡奈紗らは99年生まれ)。さらに世界ランキング1位のネリー・コルダ(米国)も同い年だ。
男子に目を向けるとマスターズの出場権もつかんだ金谷拓実をはじめ、桂川有人、小斉平優和、大西魁斗といった次世代のスター候補が寅年だ。チリ出身選手として初の米ツアー優勝者ホアキン・ニーマンや日本ツアーから米へと羽ばたいたイム・ソンジェ(韓国)もこの年に生を受けている。
1986年生まれも上田桃子、諸見里しのぶと強い女子の名前が。さらにポーラ・クリーマー(米国)、18年のメジャー「ANAインスピレーション」覇者パーニラ・リンドベルグも同級生とたくましい。
男子は日本ツアーメンバーでは、賞金王キム・キョンテ(韓国)をはじめ木下裕太、小林伸太郎。米では14年のフェデックスカップ王者ビリー・ホーシェル(米国)、日本ツアー賞金王の経験もあるべ・サンムン(韓国)が年男。
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今年24歳となる1998年生まれといえば“黄金世代”。渋野日向子に勝みなみ、小祝さくら、大里桃子らツアーの中心選手がずらりと並ぶ(原英莉花、畑岡奈紗らは99年生まれ)。さらに世界ランキング1位のネリー・コルダ(米国)も同い年だ。
男子に目を向けるとマスターズの出場権もつかんだ金谷拓実をはじめ、桂川有人、小斉平優和、大西魁斗といった次世代のスター候補が寅年だ。チリ出身選手として初の米ツアー優勝者ホアキン・ニーマンや日本ツアーから米へと羽ばたいたイム・ソンジェ(韓国)もこの年に生を受けている。
1986年生まれも上田桃子、諸見里しのぶと強い女子の名前が。さらにポーラ・クリーマー(米国)、18年のメジャー「ANAインスピレーション」覇者パーニラ・リンドベルグも同級生とたくましい。
男子は日本ツアーメンバーでは、賞金王キム・キョンテ(韓国)をはじめ木下裕太、小林伸太郎。米では14年のフェデックスカップ王者ビリー・ホーシェル(米国)、日本ツアー賞金王の経験もあるべ・サンムン(韓国)が年男。