常に真剣勝負に身を置き、戦いを続けるゴルファーたち。過酷な環境でクラブを振っているからこそ出る力強い名言、ウィットに富んだジョーク、そしてちょっぴり天然な迷言たちがある。そんな“ゴルファーの言葉”の言葉を紹介。今回は渋野日向子が2勝目を挙げたときの自虐的なことば。
前夜祭では渋野日向子が資生堂の“神メイク”でより美しく…
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「強さは70点、美しさはゼロです(笑)」
『強く、美しく、輝くとき』が大会テーマだった2019年の「資生堂アネッサレディス」を優勝したときの会見で「それぞれ何点ですか?」と質問されての回答。
「きょうは優勝できたので、少しは輝いていると思いますけど」と続けた。優勝副賞としてアネッサ含む資生堂化粧品100万円ぶんが贈られるが、これを知って、優勝スピーチでは「今年の目標は女子力アップでした」という言葉も飛び出した。
前夜祭では渋野日向子が資生堂の“神メイク”でより美しく…
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「強さは70点、美しさはゼロです(笑)」
『強く、美しく、輝くとき』が大会テーマだった2019年の「資生堂アネッサレディス」を優勝したときの会見で「それぞれ何点ですか?」と質問されての回答。
「きょうは優勝できたので、少しは輝いていると思いますけど」と続けた。優勝副賞としてアネッサ含む資生堂化粧品100万円ぶんが贈られるが、これを知って、優勝スピーチでは「今年の目標は女子力アップでした」という言葉も飛び出した。