会う頻度も交際時とほとんど変わらない。「相手もお仕事がありますし、私もゴルフ優先でゴルフありきでスケジュールを先に決めてしまうので、(武さんの休みの)月曜日に会えたら会うという感じですね」と西山らしい。
一方で、今年で節目の40歳。重みはある、と言いつつも特に気にしていない。「トレーニングも一生懸命していますし、年齢を重ねても上を見て頑張ることはすごくいいことだと思う。いつまでも夢を持って頑張っていきたい気持ちです。先輩の大山志保さんや表純子さんも頑張っている。背中を見て、私も練習とトレーニングをして年齢は気にしながら気にしないでいこうと思っています」とまだまだやるつもりだ。
今季は出場権がないが、「小さなことは考えず夢は大きく」と推薦出場などでレギュラーツアーの優勝を狙っていく。「頭の勘違いと体の勘違いがすごくあった」という状態から、3年間かけて修正しているスイングにも目途が立ってきた。首位と3打差の3位タイで向かう決勝ラウンド。いきなり大きな夢のチャンスがやってきた。(文・秋田義和)
一方で、今年で節目の40歳。重みはある、と言いつつも特に気にしていない。「トレーニングも一生懸命していますし、年齢を重ねても上を見て頑張ることはすごくいいことだと思う。いつまでも夢を持って頑張っていきたい気持ちです。先輩の大山志保さんや表純子さんも頑張っている。背中を見て、私も練習とトレーニングをして年齢は気にしながら気にしないでいこうと思っています」とまだまだやるつもりだ。
今季は出場権がないが、「小さなことは考えず夢は大きく」と推薦出場などでレギュラーツアーの優勝を狙っていく。「頭の勘違いと体の勘違いがすごくあった」という状態から、3年間かけて修正しているスイングにも目途が立ってきた。首位と3打差の3位タイで向かう決勝ラウンド。いきなり大きな夢のチャンスがやってきた。(文・秋田義和)