「昨年までのシャフトの重さには驚きましたが、今回のシャフト変更は現代の大型化したアイアンにマッチしているといえます。『neo』の特性は、中間が硬くてトウダウン量が少なく、先端が少し動いてボールを上げてくれます。最近の進化したボールはスピン量が少なすぎて、アイアンショットが上がりにくくなっています。neoにしたことで、高さでしっかり止められるようになったと思います。それにしても6番からPW、ウェッジとフレックスがXですから、ほぼ男子プロですね」(QP)
長年『N.S.PRO』を愛用していたとしても、ボールの進化でボールが上がりにくいと感じるアマチュアも、シャフトを見直すだけでも劇的に変わる可能性がある。
【勝みなみのクラブセッティング】
1W:スリクソンZX7(9.5度/ディアマナPD50 S)
3W:スリクソンZX(15度/ディアマナTB60 S)
5W:スリクソンZX(18度/ディアマナB60 S)
4, 5I:スリクソンZX5(N.S.PRO 950GH neo S)
6〜9I,PW:スリクソンZX7(N.S.PRO 950GH neo X)
50, 54, 58度:クリーブランドRTXジップコアMID(N.S.PRO 950GH neo X)
PT:オデッセイ トライホット5K ONE
BALL:スリクソン Z-STAR XV
長年『N.S.PRO』を愛用していたとしても、ボールの進化でボールが上がりにくいと感じるアマチュアも、シャフトを見直すだけでも劇的に変わる可能性がある。
【勝みなみのクラブセッティング】
1W:スリクソンZX7(9.5度/ディアマナPD50 S)
3W:スリクソンZX(15度/ディアマナTB60 S)
5W:スリクソンZX(18度/ディアマナB60 S)
4, 5I:スリクソンZX5(N.S.PRO 950GH neo S)
6〜9I,PW:スリクソンZX7(N.S.PRO 950GH neo X)
50, 54, 58度:クリーブランドRTXジップコアMID(N.S.PRO 950GH neo X)
PT:オデッセイ トライホット5K ONE
BALL:スリクソン Z-STAR XV