原田:私は、日本女子学生で優勝してからプロテストを受けることを決めたとお話ししました。一般企業への就職も考えていたんですけど、実は体育の先生になりたいと思ったこともあったんです。
藤田:そうなんですか? 私は小学校の先生になりたかったんです。
―なんと!? ここでも意外な共通点がありましたね〜。どうして先生になろうと考えたのでしょう?
原田:体育が好きだったからです。勉強はあまり得意じゃなかったけど、体育はいつも5だったし、大学も体育学科でした。
藤田:ゴルフの競技に出始めたのが小学校2年なんですけど、その前の1年生の時の担任の先生がお母さんみたいですごくいい先生だったんです。今でも年賀状のやり取りをしてるくらいです。
―素敵な話ですね。専門は何の先生だったんでしょう?
藤田:そうなんですか? 私は小学校の先生になりたかったんです。
―なんと!? ここでも意外な共通点がありましたね〜。どうして先生になろうと考えたのでしょう?
原田:体育が好きだったからです。勉強はあまり得意じゃなかったけど、体育はいつも5だったし、大学も体育学科でした。
藤田:ゴルフの競技に出始めたのが小学校2年なんですけど、その前の1年生の時の担任の先生がお母さんみたいですごくいい先生だったんです。今でも年賀状のやり取りをしてるくらいです。
―素敵な話ですね。専門は何の先生だったんでしょう?