【そのほか選手のコメント】
■西村優菜(トータル8アンダー・単独首位)
「(2位とは)1打差なので、(差は)あってないようなものです。とにかくすごく集中しないといけないコースなので、プレーに集中したいです。優勝したい気持ちは強いですが、最終日なので苦しい時間もくると思います。なんとか耐えて、気楽にプレーしたいです」
■鈴木愛(トータル5アンダー・3位タイ)
「(単独首位でスタートしましたが)残念のひとことですね。ドライバーでいいショットをしたのにディボットに入って、ついてないなと。流れに乗れないような状況でした。悪いのを全部出しきった気がするので、明日は絶対いいと思います。調子は悪くないので、流れが来ることを願って調整したいです」
■渡邉彩香(トータル5アンダー・3位タイ)
「林というか、木がかかるところが5、6回ありましたが、そのなかで4アンダーで回れたのでよかったです。キャディさんとはどれくらいパーを取るかが勝負だと話していて、林に行ってもバタバタせずにパーを取るほうに集中できていると思います。優勝するしないというのは、最終日の流れや運もあると思いますが、優勝を狙える位置で日曜日を迎えられるのがいまは大事です。きょうはそれに向けていい一日でした」
■小倉彩愛(トータル5アンダー・3位タイ)
「今シーズンは優勝とシード獲得を目標にしています。リランキングは気にならないかと言われたら嘘になりますが、一試合一試合、自分のプラスになるように頑張りたいです。いい位置で回ることが久しぶりなので、自分がどういうプレーができるのか、遠くから見るような感じでプレーしたいです」
■吉田優利(トータル4アンダー・7位タイ)
「風が強いなかアンダースコアで回れたのはすごくよかったです。(大会最終日は誕生日ですが)本当に忘れているくらいで、ラウンド中は全然気にしていないです。でもやっぱりあすに向けて、良い予選ラウンドだったと思います。結果的に誕生日が良い日になったらいいですね」
■竹田麗央(トータル1アンダー・22位タイ)※熊本出身
「ティショットが安定していなくて、バーディチャンスにつけることもできず、スコアも伸ばせませんでした。(勝みなみと同組だったが)飛距離も飛びますし、ボギーになりそうなところでもしっかりパーセーブするところが(自分と)違うところかなと思います。(プロ初の予選通過ですが)ギャラリーからの拍手もあったので、それが力になりました」
■西村優菜(トータル8アンダー・単独首位)
「(2位とは)1打差なので、(差は)あってないようなものです。とにかくすごく集中しないといけないコースなので、プレーに集中したいです。優勝したい気持ちは強いですが、最終日なので苦しい時間もくると思います。なんとか耐えて、気楽にプレーしたいです」
■鈴木愛(トータル5アンダー・3位タイ)
「(単独首位でスタートしましたが)残念のひとことですね。ドライバーでいいショットをしたのにディボットに入って、ついてないなと。流れに乗れないような状況でした。悪いのを全部出しきった気がするので、明日は絶対いいと思います。調子は悪くないので、流れが来ることを願って調整したいです」
■渡邉彩香(トータル5アンダー・3位タイ)
「林というか、木がかかるところが5、6回ありましたが、そのなかで4アンダーで回れたのでよかったです。キャディさんとはどれくらいパーを取るかが勝負だと話していて、林に行ってもバタバタせずにパーを取るほうに集中できていると思います。優勝するしないというのは、最終日の流れや運もあると思いますが、優勝を狙える位置で日曜日を迎えられるのがいまは大事です。きょうはそれに向けていい一日でした」
■小倉彩愛(トータル5アンダー・3位タイ)
「今シーズンは優勝とシード獲得を目標にしています。リランキングは気にならないかと言われたら嘘になりますが、一試合一試合、自分のプラスになるように頑張りたいです。いい位置で回ることが久しぶりなので、自分がどういうプレーができるのか、遠くから見るような感じでプレーしたいです」
■吉田優利(トータル4アンダー・7位タイ)
「風が強いなかアンダースコアで回れたのはすごくよかったです。(大会最終日は誕生日ですが)本当に忘れているくらいで、ラウンド中は全然気にしていないです。でもやっぱりあすに向けて、良い予選ラウンドだったと思います。結果的に誕生日が良い日になったらいいですね」
■竹田麗央(トータル1アンダー・22位タイ)※熊本出身
「ティショットが安定していなくて、バーディチャンスにつけることもできず、スコアも伸ばせませんでした。(勝みなみと同組だったが)飛距離も飛びますし、ボギーになりそうなところでもしっかりパーセーブするところが(自分と)違うところかなと思います。(プロ初の予選通過ですが)ギャラリーからの拍手もあったので、それが力になりました」