■高橋彩華(トータル10アンダー・単独首位)
「初日が良すぎた(63)ので、それよりいい(スコアになる)ことはないと思っていました。アンダーで上がれたらいいなと思っていたので、良かったです。最終日は絶対に緊張すると思うので、そことどう向き合うかという感じですが、逆にここまで優勝争いできるのもすごいなと思って。何回もチャレンジして、『1発くらい当てたろう』って感じでやりたい(笑)」
■木下彩(トータル9アンダー・単独2位)
「2日目はショットもパットも全部良かったので、いつの間にかこんなにバーディを取ってる感じでした。アイアンが良かったので、ピンに近いところにつけられて、それが決まってくれました。こんな位置にいることがないので、緊張はすると思うけど、いつも通りできたらいいなって感じです。あんまり優勝、優勝を考えると緊張しちゃうので、できなくても仕方ないなという考えでいこうと思います」
■安田祐香(トータル8アンダー・3位タイ)
「ショットも初日に引き続き良かったし、2日目は短いバーディパットというよりは、長めのパットが入ってくれたので、そこがすごく良かったと思います。難しいコースでアンダーで回れたのはうれしいですし、去年もこの大会でトップ10に入っているので、それを上回れるように、最終日はラウンドしたいと思います。緊張はしないと思うけど、いい位置で回れてると欲が出てしまうと思う。でも、このチャンスを生かせられるように、悔いなく最終日をラウンドできたらいいなと思います」
■植竹希望(トータル6アンダー・6位タイ)※勝てば2週連続優勝
「調子は悪くはないんですけど、4番のティグラウンドで足を滑らせて転んだときに手をついてから、ちょっと右手に違和感があって。痛みが出てきちゃってて、その中で3アンダーで回れてたんで、良かったんじゃないかなっていうふうに思ってます。最終日は天気が悪いので、その中で伸ばせたら優勝のチャンスもゼロじゃないのかな。集中して頑張りたいです」
「初日が良すぎた(63)ので、それよりいい(スコアになる)ことはないと思っていました。アンダーで上がれたらいいなと思っていたので、良かったです。最終日は絶対に緊張すると思うので、そことどう向き合うかという感じですが、逆にここまで優勝争いできるのもすごいなと思って。何回もチャレンジして、『1発くらい当てたろう』って感じでやりたい(笑)」
■木下彩(トータル9アンダー・単独2位)
「2日目はショットもパットも全部良かったので、いつの間にかこんなにバーディを取ってる感じでした。アイアンが良かったので、ピンに近いところにつけられて、それが決まってくれました。こんな位置にいることがないので、緊張はすると思うけど、いつも通りできたらいいなって感じです。あんまり優勝、優勝を考えると緊張しちゃうので、できなくても仕方ないなという考えでいこうと思います」
■安田祐香(トータル8アンダー・3位タイ)
「ショットも初日に引き続き良かったし、2日目は短いバーディパットというよりは、長めのパットが入ってくれたので、そこがすごく良かったと思います。難しいコースでアンダーで回れたのはうれしいですし、去年もこの大会でトップ10に入っているので、それを上回れるように、最終日はラウンドしたいと思います。緊張はしないと思うけど、いい位置で回れてると欲が出てしまうと思う。でも、このチャンスを生かせられるように、悔いなく最終日をラウンドできたらいいなと思います」
■植竹希望(トータル6アンダー・6位タイ)※勝てば2週連続優勝
「調子は悪くはないんですけど、4番のティグラウンドで足を滑らせて転んだときに手をついてから、ちょっと右手に違和感があって。痛みが出てきちゃってて、その中で3アンダーで回れてたんで、良かったんじゃないかなっていうふうに思ってます。最終日は天気が悪いので、その中で伸ばせたら優勝のチャンスもゼロじゃないのかな。集中して頑張りたいです」