小祝さくらもポイントの1つに挙げる。「14番、15番、18番と難しいホールが多い。しっかりとバーディを獲りたいですね」。インコースはトリッキーなホールが多く、17番は最低でもバーディを獲りたいオアシス的ホール。だが、逆に言えば獲らなければ上位に行くことはできないという重圧がかかるところともいえる。
「バーディを獲っていきたいところですが、グリーンに傾斜もあるので簡単ではありません。練習日はアゲインストだったのでレイアップしましたが3打目の距離感が大事になります。フォローなら2オンもできると思うので、その辺りもしっかりと見極めたいです。いずれにしてもしっかりとフェアウェイに置いて打ちたいですね」
押すのか引くのか。イーグルを狙いに行くか、確実にバーディを獲るか。今年も何やらドラマが生まれそうだ。
「バーディを獲っていきたいところですが、グリーンに傾斜もあるので簡単ではありません。練習日はアゲインストだったのでレイアップしましたが3打目の距離感が大事になります。フォローなら2オンもできると思うので、その辺りもしっかりと見極めたいです。いずれにしてもしっかりとフェアウェイに置いて打ちたいですね」
押すのか引くのか。イーグルを狙いに行くか、確実にバーディを獲るか。今年も何やらドラマが生まれそうだ。