アイアンのモデルの組み合わせだけでなく、ユーティリティのヘッドやシャフトもつかまりやすいモデルを採用。「ショットの精度が高い青木さんは、フェースローテーションが少ないタイプ。スイングで捕まえにいくタイプではないので、クラブをつかまる仕様にすることでバランスがよくなるのでしょう」。飛距離ではなく精度で勝負する青木。スイングタイプに合わせて、全体の流れを組んでいるこだわりを感じるという。
■青木瀬令奈のクラブセッティング
1W:ダンロップ ゼクシオX(9.5度/ベンタスレッド5-R)
3W:ダンロップ ZX85(15度/アッタスクール6R )
5W:ダンロップ ゼクシオ12(18度/アッタスクール6R)
7W:ダンロップ ゼクシオ12(20度/アッタスクール6R)
9W:ダンロップ ゼクシオ12(23度/アッタスクール6R)
UT:スリクソン H65(25度、28度/アッタスMB-HY 65-R)
7I、8I:ダンロップ ZX5(N.S.PRO 750GH R)
9I、PW:ダンロップ ZX7(N.S.PRO 750GH R)
52、58度:グラインドスタジオ(N.S.PRO 850GH R)
PT:オデッセイトリプルトラック テン
BALL:スリクソン Z-STAR XV
※セッティングは開幕戦のモノ
■青木瀬令奈のクラブセッティング
1W:ダンロップ ゼクシオX(9.5度/ベンタスレッド5-R)
3W:ダンロップ ZX85(15度/アッタスクール6R )
5W:ダンロップ ゼクシオ12(18度/アッタスクール6R)
7W:ダンロップ ゼクシオ12(20度/アッタスクール6R)
9W:ダンロップ ゼクシオ12(23度/アッタスクール6R)
UT:スリクソン H65(25度、28度/アッタスMB-HY 65-R)
7I、8I:ダンロップ ZX5(N.S.PRO 750GH R)
9I、PW:ダンロップ ZX7(N.S.PRO 750GH R)
52、58度:グラインドスタジオ(N.S.PRO 850GH R)
PT:オデッセイトリプルトラック テン
BALL:スリクソン Z-STAR XV
※セッティングは開幕戦のモノ