<ブリヂストンレディスオープン 初日◇19日◇袖ヶ浦カンツリークラブ 袖ヶ浦コース(千葉県)◇6713ヤード・パー72>
昨年11月の「大王製紙エリエールレディス」以来となる国内女子ツアー参戦を迎えた渋野日向子。大きな声援に包まれスタートし、前半のプレーを終了。1バーディ・1ボギーのイーブンパーで後半に入った。
渋野日向子の朝のスタート前ストレッチをのぞき見
ティショットがラフに行く場面もありながら5ホール連続でパーを並べると15番パー4で2打目をグリーンオーバーし、寄らず入らずのボギーが先行。ところが続く16番パー5で3打目をピタリと寄せてバーディを奪った。
17番パー3でもバーディチャンスにつけるがこれは外し、18番のパー5でもバーディを奪えず。後半となるアウトコースは距離が長いため、シビアなプレーが予想される。
3アンダーの首位には同組の稲見萌寧、渡邉彩香、西郷真央、申ジエ(韓国)が立っている。
昨年11月の「大王製紙エリエールレディス」以来となる国内女子ツアー参戦を迎えた渋野日向子。大きな声援に包まれスタートし、前半のプレーを終了。1バーディ・1ボギーのイーブンパーで後半に入った。
渋野日向子の朝のスタート前ストレッチをのぞき見
ティショットがラフに行く場面もありながら5ホール連続でパーを並べると15番パー4で2打目をグリーンオーバーし、寄らず入らずのボギーが先行。ところが続く16番パー5で3打目をピタリと寄せてバーディを奪った。
17番パー3でもバーディチャンスにつけるがこれは外し、18番のパー5でもバーディを奪えず。後半となるアウトコースは距離が長いため、シビアなプレーが予想される。
3アンダーの首位には同組の稲見萌寧、渡邉彩香、西郷真央、申ジエ(韓国)が立っている。