先週行われた国内女子ツアー「ブリヂストンレディスオープン」の最終日(22日)に、ブリヂストン・アスリート・アンバサダーを務める宮里藍が、ジュニアゴルファーを対象にしたレッスン会を行った。
練習場では“女王レッスン”が行われていました【写真】
参加したのは、小学1年から5年生までの男女10人。2部制で、それぞれ30分ほど宮里から“手取り足取り”の指導が受けられるイベントになった。子ども達のいいところを褒めながら、さらにうまくなるためのワンポイントが伝えられ、ちびっ子たちも笑顔だ。
会の最後には宮里に質問できる時間も設けられた。子どもたちも「とても勉強になって、楽しかった!これからもゴルフをもっと頑張りたい!」と笑顔。“元世界1位”と充実した時間を過ごしたようだ。
宮里は開幕前にも若手選手、アマチュア選手を集めての「次世代トークセッション」を行うなど大会盛り上げに一役買った。
練習場では“女王レッスン”が行われていました【写真】
参加したのは、小学1年から5年生までの男女10人。2部制で、それぞれ30分ほど宮里から“手取り足取り”の指導が受けられるイベントになった。子ども達のいいところを褒めながら、さらにうまくなるためのワンポイントが伝えられ、ちびっ子たちも笑顔だ。
会の最後には宮里に質問できる時間も設けられた。子どもたちも「とても勉強になって、楽しかった!これからもゴルフをもっと頑張りたい!」と笑顔。“元世界1位”と充実した時間を過ごしたようだ。
宮里は開幕前にも若手選手、アマチュア選手を集めての「次世代トークセッション」を行うなど大会盛り上げに一役買った。