ゴルフのトーナメント会場は“ネタの宝庫”。ただ、そのすべてを伝えることはなかなか困難なこと…。そこで現場記者がコースを歩くなか“見た”、“聞いた”もののなかからちょっと気になった1つのテーマ、すなわち“ヒトネタ”をご紹介! 今回は「宮里藍サントリーレディスオープン」が行われている六甲国際ゴルフ倶楽部(兵庫県)から。
こちらが今回のキャディさんです【写真】
海外女子メジャー「全米女子オープン」帰りながら、西村優菜は初日に「65」のロケットスタートで首位発進を決めた。それを隣で支えていたのは、帯同キャディではなく「ハウスキャディさん」だ。もともと予定していた帯同キャディのスケジュールが厳しくなり、急きょアマチュア時代以来となるハウスキャディにお願いすることになったという。
今回タッグを組んでいるキャディさんは、西村と同じくらいの背丈の女性。「とても面白い方。同じ関西で、楽しくラウンドできています」と話す。そしてこんなシーンも…。
前組のホールアウトを待っているティイングエリアで。西村はバッグからグミを取り出して開封した。そのままもぐもぐタイムに入るのかと思いきや、ここでひとこと。
「食べますか?」
こちらが今回のキャディさんです【写真】
海外女子メジャー「全米女子オープン」帰りながら、西村優菜は初日に「65」のロケットスタートで首位発進を決めた。それを隣で支えていたのは、帯同キャディではなく「ハウスキャディさん」だ。もともと予定していた帯同キャディのスケジュールが厳しくなり、急きょアマチュア時代以来となるハウスキャディにお願いすることになったという。
今回タッグを組んでいるキャディさんは、西村と同じくらいの背丈の女性。「とても面白い方。同じ関西で、楽しくラウンドできています」と話す。そしてこんなシーンも…。
前組のホールアウトを待っているティイングエリアで。西村はバッグからグミを取り出して開封した。そのままもぐもぐタイムに入るのかと思いきや、ここでひとこと。
「食べますか?」