ゴルフのトーナメント会場は“ネタの宝庫”。ただ、そのすべてを伝えることはなかなか困難なこと…。そこで現場記者がコースを歩くなか“見た”、“聞いた”もののなかからちょっと気になった1つのテーマ、すなわち“ヒトネタ”をご紹介! 今回は「宮里藍サントリーレディスオープン」が行われている六甲国際ゴルフ倶楽部(兵庫県)から。
小祝さくらは“ショック”を身につけプレー【写真】
全国転戦で楽しみなことのひとつとして、ご当地の“食事”がある。小祝さくらは大会初日の夜、毎年訪れている神戸市内のあるお店で食事をした。
「(ヴィレッジハウス)佳林という定食屋に行って、ポテトチーズハンバーグ、野菜炒めを食べました。おいしくて…。わたしもやってみたいなって思うくらいです」
“おいしい”からいきなり“やってみたい”に、気持ちがジャンプアップするのが小祝らしい。ちなみに料理の腕前はというと…。
「みんなから料理ができなさそうに思われるけど、普通にやっています。北海道にいるときは、作ったりしていました。得意料理はないけど、たくさん作ったのはカレー。家でカレーをつくらないといけないことがあって、毎週作っていました。毎週作って食べるから、カレーが一時、嫌いになりました」
小祝さくらは“ショック”を身につけプレー【写真】
全国転戦で楽しみなことのひとつとして、ご当地の“食事”がある。小祝さくらは大会初日の夜、毎年訪れている神戸市内のあるお店で食事をした。
「(ヴィレッジハウス)佳林という定食屋に行って、ポテトチーズハンバーグ、野菜炒めを食べました。おいしくて…。わたしもやってみたいなって思うくらいです」
“おいしい”からいきなり“やってみたい”に、気持ちがジャンプアップするのが小祝らしい。ちなみに料理の腕前はというと…。
「みんなから料理ができなさそうに思われるけど、普通にやっています。北海道にいるときは、作ったりしていました。得意料理はないけど、たくさん作ったのはカレー。家でカレーをつくらないといけないことがあって、毎週作っていました。毎週作って食べるから、カレーが一時、嫌いになりました」