「ヤマハレディースオープン葛城」以来、18試合ぶりの予選落ち。そして『連続アンダーパー記録』は再び0からスタートする。「まだまだ試合も続くので、また一からやり直す気持ちで頑張りたいです」。切り替えて前を見据えた。
一方で、記録を『15』に伸ばして今大会を迎えた山下美夢有も、初日に3バーディ・3ボギーの「72」で記録ストップ。だが予選は通過し、優勝を飾った「宮里藍サントリーレディス」から続く『連続トップ5フィニッシュ』の日本勢最長記録『8』への望みはつないだ。トータル2アンダーの17位タイと、その位置が見えるところで決勝ラウンドを迎える。
ちなみに米女子ツアー記録は、現在世界ランキング1位につけるコ・ジンヨン(韓国)が、2021-22年にかけて記録した『34』。連続“60台ラウンド”記録も『16』という最長記録を樹立している。
【連続アンダーパーツアー記録】
22R:アニカ・ソレンスタム(スウェーデン)※招待選手
19R:横峯さくら、イ・ボミ(韓国)
18R:申ジエ(韓国)
17R:勝みなみ、アン・ソンジュ(韓国)※2度達成
16R:畑岡奈紗、古江彩佳
一方で、記録を『15』に伸ばして今大会を迎えた山下美夢有も、初日に3バーディ・3ボギーの「72」で記録ストップ。だが予選は通過し、優勝を飾った「宮里藍サントリーレディス」から続く『連続トップ5フィニッシュ』の日本勢最長記録『8』への望みはつないだ。トータル2アンダーの17位タイと、その位置が見えるところで決勝ラウンドを迎える。
ちなみに米女子ツアー記録は、現在世界ランキング1位につけるコ・ジンヨン(韓国)が、2021-22年にかけて記録した『34』。連続“60台ラウンド”記録も『16』という最長記録を樹立している。
【連続アンダーパーツアー記録】
22R:アニカ・ソレンスタム(スウェーデン)※招待選手
19R:横峯さくら、イ・ボミ(韓国)
18R:申ジエ(韓国)
17R:勝みなみ、アン・ソンジュ(韓国)※2度達成
16R:畑岡奈紗、古江彩佳