もうひとつの日本タイトル「日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯」は19歳の川崎春花が制し、翌週にも19歳の尾関彩美悠(あみゆ)が優勝。初優勝から2週連続Vを遂げた今大会のホステスプロ・岩井千怜(ちさと)など、20歳前後の選手の活躍も目覚ましい。「わたしたちもすごく刺激になります。わたしも若いんですけど(笑)」と24歳は笑うが、譲る気はない。
「いろんな経験をして技も増えてきました。トレーニングも継続して続けているので、どんどんいい状態にしあがっているんじゃないかと。自分が一番いいゴルフをしたら、誰にも負けないと思っています」
10月に入り、深まってきた実りの秋。自身初の大会連覇の快挙を成し遂げた次は、自身初の2週連続Vに挑む。
「いろんな経験をして技も増えてきました。トレーニングも継続して続けているので、どんどんいい状態にしあがっているんじゃないかと。自分が一番いいゴルフをしたら、誰にも負けないと思っています」
10月に入り、深まってきた実りの秋。自身初の大会連覇の快挙を成し遂げた次は、自身初の2週連続Vに挑む。