<富士通レディース 2日目◇15日◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6689ヤード・パー72>
国内女子ツアーは第2ラウンドが進行中。全選手が前半の競技を終えて、連覇を狙うホステスプロの古江彩佳が前半で2イーグル・2バーディと6つ伸ばし、トータル12アンダー・単独首位に浮上している。
原英莉花、きょうのドヤ顔【LIVEフォト】
1番パー5をショットインイーグルで滑り出し。4番からは2連続バーディを奪取すると、迎えた7番パー5だった。3打目の完璧なランニングアプローチはグリーンをゆっくりと転がってカップイン。前半だけで2イーグルの猛チャージを見せている。
2打差2位に蛭田みな美。4打差3位タイには西郷真央、新垣比菜、森田遥、ルーキーの阿部未悠が続いている。
2週連続優勝を狙う小祝さくらはトータル6アンダー・12位タイ。「全米女子アマ」覇者の馬場咲希(代々木高2年)はトータル5アンダー・17位タイで後半をプレーしている。
国内女子ツアーは第2ラウンドが進行中。全選手が前半の競技を終えて、連覇を狙うホステスプロの古江彩佳が前半で2イーグル・2バーディと6つ伸ばし、トータル12アンダー・単独首位に浮上している。
原英莉花、きょうのドヤ顔【LIVEフォト】
1番パー5をショットインイーグルで滑り出し。4番からは2連続バーディを奪取すると、迎えた7番パー5だった。3打目の完璧なランニングアプローチはグリーンをゆっくりと転がってカップイン。前半だけで2イーグルの猛チャージを見せている。
2打差2位に蛭田みな美。4打差3位タイには西郷真央、新垣比菜、森田遥、ルーキーの阿部未悠が続いている。
2週連続優勝を狙う小祝さくらはトータル6アンダー・12位タイ。「全米女子アマ」覇者の馬場咲希(代々木高2年)はトータル5アンダー・17位タイで後半をプレーしている。