36歳の藤田だが、その飛距離は“より振れます”の言葉通り。今大会のドライビングディスタンスは265.875ヤードの3位で、フェアウェイキープも34回/54ホールとまずまず。また、パーオン回数も59回/72ホールで全体6位となっており、投入して日の浅いPINGの新作を好スコアにつなげていた。
【藤田さいきの優勝クラブセッティング】
1W:PING G430 MAX(9°N.S.PRO Regio Formula+ S55 45.5インチ)
3,5W:ヤマハRMX VD(15,18°N.S.PRO Regio Formula+ S55)
4U:ヤマハRMX VD(22°N.S.PRO プロトタイプ)
5I〜PW:PING i230(N.S.PRO NEO S)
50,54°:キャロウェイJAWS RAW(N.S.PRO NEO S)
58°:キャロウェイ JAWS RAW(MODUS3 WEDGE 105)
PT:オデッセイ ホワイト・ホットOG ロッシー
【藤田さいきの優勝クラブセッティング】
1W:PING G430 MAX(9°N.S.PRO Regio Formula+ S55 45.5インチ)
3,5W:ヤマハRMX VD(15,18°N.S.PRO Regio Formula+ S55)
4U:ヤマハRMX VD(22°N.S.PRO プロトタイプ)
5I〜PW:PING i230(N.S.PRO NEO S)
50,54°:キャロウェイJAWS RAW(N.S.PRO NEO S)
58°:キャロウェイ JAWS RAW(MODUS3 WEDGE 105)
PT:オデッセイ ホワイト・ホットOG ロッシー