<JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 初日◇24日◇宮崎カントリークラブ(宮崎県)◇6487ヤード・パー72>
国内女子ツアーの最終戦は、第1ラウンドが進行中。2年ぶり3回目の出場となる渋野日向子は、前半をノーバーディ・1ボギーで回り、1オーバー・26位タイで後半に入っている。
“ヒョウ柄”の原英莉花と並んで歩くシブコ【LIVEフォト】
1番を2パットのパーで滑り出した渋野。その後は再三グリーンオンに成功するも、なかなかバーディパットが決まらない。すると、8番パー3で約3メートルのパットを外してボギー。チャンスホールの9番パー5もバーディを奪えず。後半で巻き返しを図る。
3アンダー・単独首位にセキ・ユウティン(中国)。1打差2位タイに2週連続優勝がかかる藤田さいき、笹生優花、渡邉彩香が続いている。
昨年覇者の三ヶ島かなは1アンダー・5位タイで前半をプレー中。20年大会覇者の原英莉花は2オーバー・33位タイでハーフターンしている。
国内女子ツアーの最終戦は、第1ラウンドが進行中。2年ぶり3回目の出場となる渋野日向子は、前半をノーバーディ・1ボギーで回り、1オーバー・26位タイで後半に入っている。
“ヒョウ柄”の原英莉花と並んで歩くシブコ【LIVEフォト】
1番を2パットのパーで滑り出した渋野。その後は再三グリーンオンに成功するも、なかなかバーディパットが決まらない。すると、8番パー3で約3メートルのパットを外してボギー。チャンスホールの9番パー5もバーディを奪えず。後半で巻き返しを図る。
3アンダー・単独首位にセキ・ユウティン(中国)。1打差2位タイに2週連続優勝がかかる藤田さいき、笹生優花、渡邉彩香が続いている。
昨年覇者の三ヶ島かなは1アンダー・5位タイで前半をプレー中。20年大会覇者の原英莉花は2オーバー・33位タイでハーフターンしている。