■佐久間朱莉(トータルイーブン・28位タイ)
「今年の目標が初シードを獲って優勝したいという気持ちもありました。優勝はできなかったけど、TOTOにもリコーにも出場できたのは今後につながるいい経験になったと思います。みんなルーキーイヤーなのに優勝していたり、いい刺激をもらっています。もう少しわたしも上に行けるように頑張りたいです。この試合が終わったらジャンボさんのところにいって今シーズンの報告をさせていただきます。シード獲れましたという報告と、来年は優勝頑張りますと伝えようかと思います」
■川崎春花(トータル3オーバー・30位タイ)
「内容としては全然ダメだったけど、リコーカップにこうして出られたことはうれしかったし、いい経験になりました。(課題は)パッティングです。あまり読めていなくて、そうなると流れも悪くなってスコアを落とすという悪循環。決めきる力や思ったところに打てる能力をつけていきたいです。集中力がないので、パッティングの練習は嫌い(笑)。でも気持ちは2、3時間くらいしないとなと本気で思っています」
■尾関彩美悠(トータル11オーバー・39位)
「得意としているパターがなかなかさえなくて苦しみました。対応できなかったのが悔しいです。目標としていたツアー1勝とシード獲得は達成できたのでよかったと思うけど、ほかの成績をみてもまだまだ全然ダメな部分があるので、受け止めて頑張ります。体力面を鍛えて、アプローチの技術やショットの精度ももっと高めていきたいです」
「今年の目標が初シードを獲って優勝したいという気持ちもありました。優勝はできなかったけど、TOTOにもリコーにも出場できたのは今後につながるいい経験になったと思います。みんなルーキーイヤーなのに優勝していたり、いい刺激をもらっています。もう少しわたしも上に行けるように頑張りたいです。この試合が終わったらジャンボさんのところにいって今シーズンの報告をさせていただきます。シード獲れましたという報告と、来年は優勝頑張りますと伝えようかと思います」
■川崎春花(トータル3オーバー・30位タイ)
「内容としては全然ダメだったけど、リコーカップにこうして出られたことはうれしかったし、いい経験になりました。(課題は)パッティングです。あまり読めていなくて、そうなると流れも悪くなってスコアを落とすという悪循環。決めきる力や思ったところに打てる能力をつけていきたいです。集中力がないので、パッティングの練習は嫌い(笑)。でも気持ちは2、3時間くらいしないとなと本気で思っています」
■尾関彩美悠(トータル11オーバー・39位)
「得意としているパターがなかなかさえなくて苦しみました。対応できなかったのが悔しいです。目標としていたツアー1勝とシード獲得は達成できたのでよかったと思うけど、ほかの成績をみてもまだまだ全然ダメな部分があるので、受け止めて頑張ります。体力面を鍛えて、アプローチの技術やショットの精度ももっと高めていきたいです」