女子アマチュアゴルファー日本一決定戦の「日本女子アマチュアゴルフ選手権」で、18歳の比嘉真美子が大会2連覇を達成した。
愛知CCを舞台に36ホールのマッチプレー形式で行われた決勝戦。15歳の森田遥と対戦した比嘉は前半で大きくリードを広げ常にゲームを支配。終盤に怒涛の追い上げ受けるも、最後までリードを守り2アンド1で逃げ切った。比嘉はすでにプロツアーでも活躍。数々大会のローアマチュアを獲得してきた実力をしっかり見せ付けた。大会2連覇はウェイ・ユンジェ(台湾)以来、7人目の快挙となる。
また、同日に行われた3位決定戦では、保坂真由が13歳の松原由美をくだしている。
愛知CCを舞台に36ホールのマッチプレー形式で行われた決勝戦。15歳の森田遥と対戦した比嘉は前半で大きくリードを広げ常にゲームを支配。終盤に怒涛の追い上げ受けるも、最後までリードを守り2アンド1で逃げ切った。比嘉はすでにプロツアーでも活躍。数々大会のローアマチュアを獲得してきた実力をしっかり見せ付けた。大会2連覇はウェイ・ユンジェ(台湾)以来、7人目の快挙となる。
また、同日に行われた3位決定戦では、保坂真由が13歳の松原由美をくだしている。