<明治安田レディス ヨコハマタイヤゴルフトーナメント 最終日◇10日◇土佐カントリークラブ(高知県)◇6273ヤード・パー72>
国内女子ツアー今季2戦目の最終ラウンドが終了した。単独トップで出た鈴木愛が4バーディ・2ボギーの「70」をマーク。トータル16アンダーで初日から首位の座を守り通し、ツアー通算19勝目を完全優勝で飾った。
1番で幸先良くバーディを奪ったものの、その後は苦しんだ。2番から2連続ボギーを喫し、一時は2位に2打差と詰め寄られた。だが、集中力を切らすことなくパーをセーブし続けると、2位の小祝さくらが失速するのを尻目に、11番、16番でバーディ。後続と5打の大差で最終18番を迎えた。
ギャラリーの大歓声を浴びて18番グリーンに上がった鈴木。4メートルのバーディパットを沈めて優勝を決めると、持ち前の笑顔が弾けた。2019年の「TOTOジャパンクラシック」以来、6度目の完全優勝。4日間大会での達成は自身初となった。
トータル10アンダー・2位タイに小祝さくら、藤田かれん、高橋彩華。トータル9アンダー・5位には竹田麗央が入った。
昨年覇者の吉本ひかるはトータル3アンダー・15位タイ。明治安田所属の勝みなみはトータル1オーバー・25位タイで4日間を終えた。
【最終日の上位成績】
優勝:鈴木愛(-16)
2位:小祝さくら(-10)
2位:藤田かれん(-10)
2位:高橋彩華(-10)
5位:竹田麗央(-9)
6位:藤田さいき(-8)
7位:青木瀬令奈(-5)
7位:天本ハルカ(-5)
7位:後藤未有(-5)
7位:木村彩子(-5)
7位:全美貞(-5)