続いて登場したのが西山ゆかり。選手紹介で「参加者最年長です」と言われギャラリーに笑いが起きるシーンもあったが、ドライバーは若さ溢れるショットを見せ、その後のはしゃぎ具合も他のメンバーに負けていなかった。
“マン振り娘”こと山城奈々はラウンド中同様素振りでもマン振りを披露し、会場をどっと沸かせた。ティオフしてからのスイングは1打目こそフェアウェイを捉えられなかったものの、2打目でしっかりフェアウェイへ行くと276ヤードのビッグドライブ。素振りだけでなく打球でも、その力強さを遺憾なく発揮させた。
その山城の次に登場したのが“本命”の渡邉彩香。ツアー屈指の飛距離を持ち、昨日のラウンド後には調子が良いと言っていた渡邉だったが、なんと2打ともフェアウェイに乗らず記録無し。ドライビングコンテストは波乱の展開に。
現在絶好調の成田美寿々はシャフトの短い練習用クラブでティオフしよとして会場の笑いを誘うと、実際のドライバーを握って放った打球は現在の成績を物語るようなまっすぐな打球となりフェアウェイど真ん中へ。コンテストでも存在感をアピールした。
対照的に今日今大会の予選落ちが決まった森田理香子。「予選落ちとなったので、これで稼いで帰りたいです」と自虐的な発言で笑いをとる。しかしいざアドレスに入るところで「めっちゃ緊張する」と手が震えていた。そんな中放った打球はまさかのOB。これには森田も苦笑いだったが、2打目はちゃんとフェアウェイへ。しかしその時点で3位の成田の記録に3ヤード及ばず、成田にちゃちゃを入れる場面も。
そして最後に登場したのが昨年覇者O・サタヤ。「300ヤード飛ばすには2打必要ですね」と謙虚に答えるサタヤだったが、なんと2打ともフェアウェイに行かず記録無し。これには今日“63”のビッグスコアを出したサタヤも苦笑いするしかなかった。
“マン振り娘”こと山城奈々はラウンド中同様素振りでもマン振りを披露し、会場をどっと沸かせた。ティオフしてからのスイングは1打目こそフェアウェイを捉えられなかったものの、2打目でしっかりフェアウェイへ行くと276ヤードのビッグドライブ。素振りだけでなく打球でも、その力強さを遺憾なく発揮させた。
その山城の次に登場したのが“本命”の渡邉彩香。ツアー屈指の飛距離を持ち、昨日のラウンド後には調子が良いと言っていた渡邉だったが、なんと2打ともフェアウェイに乗らず記録無し。ドライビングコンテストは波乱の展開に。
現在絶好調の成田美寿々はシャフトの短い練習用クラブでティオフしよとして会場の笑いを誘うと、実際のドライバーを握って放った打球は現在の成績を物語るようなまっすぐな打球となりフェアウェイど真ん中へ。コンテストでも存在感をアピールした。
対照的に今日今大会の予選落ちが決まった森田理香子。「予選落ちとなったので、これで稼いで帰りたいです」と自虐的な発言で笑いをとる。しかしいざアドレスに入るところで「めっちゃ緊張する」と手が震えていた。そんな中放った打球はまさかのOB。これには森田も苦笑いだったが、2打目はちゃんとフェアウェイへ。しかしその時点で3位の成田の記録に3ヤード及ばず、成田にちゃちゃを入れる場面も。
そして最後に登場したのが昨年覇者O・サタヤ。「300ヤード飛ばすには2打必要ですね」と謙虚に答えるサタヤだったが、なんと2打ともフェアウェイに行かず記録無し。これには今日“63”のビッグスコアを出したサタヤも苦笑いするしかなかった。