<スタンレーレディスゴルフトーナメント 最終日◇12日◇東名CC(6,561ヤード・パー72)>
国内女子ツアー「スタンレーレディスゴルフトーナメント」はサンデーバックナインで4打差を逆転したアン・ソンジュ(韓国)が今季4勝目を達成。2打差の2位に首位スタートの李知姫(韓国)、さらに1打差の3位に酒井美紀がつけた。
「スタンレーレディス」をLIVE PHOTOで振り返る!!
以下に主な選手のコメントを掲載する。
○李知姫(トータル12アンダー単独2位)
「18番ホールで3打目をバンカーに入れてしまったのがもったいなかったですね。今日はショット自体は悪くなかったんですけど、パターが入らなかったのが優勝できなかった要因だと思います。久々にこういう試合ができて残し試合も良いイメージを持ってプレーできると思います。あとはこういう試合を多く経験しないと優勝するチャンスが来た時に良いプレーができないので、優勝争いのチャンスを増やせるように頑張りたいです」。
○酒井美紀(トータル11アンダー単独3位)
「(17番ボギー)私が17番に入った時、後ろの組はトップが14アンダーだと思っていたので、私も何とか攻めていかなければ…と思っていました。でもボギーを叩いてしまって…その後、ボードを見たらトップ13アンダーになっていて、もう少し前に分かっていたら、攻め方も変わったと思います。今週は体調が悪い中でプレーして、このように優勝争いができたことで自信もつきました。来週、もっと体調が良くなれば、優勝争いできるかもしれないと思っています」。
国内女子ツアー「スタンレーレディスゴルフトーナメント」はサンデーバックナインで4打差を逆転したアン・ソンジュ(韓国)が今季4勝目を達成。2打差の2位に首位スタートの李知姫(韓国)、さらに1打差の3位に酒井美紀がつけた。
「スタンレーレディス」をLIVE PHOTOで振り返る!!
以下に主な選手のコメントを掲載する。
○李知姫(トータル12アンダー単独2位)
「18番ホールで3打目をバンカーに入れてしまったのがもったいなかったですね。今日はショット自体は悪くなかったんですけど、パターが入らなかったのが優勝できなかった要因だと思います。久々にこういう試合ができて残し試合も良いイメージを持ってプレーできると思います。あとはこういう試合を多く経験しないと優勝するチャンスが来た時に良いプレーができないので、優勝争いのチャンスを増やせるように頑張りたいです」。
○酒井美紀(トータル11アンダー単独3位)
「(17番ボギー)私が17番に入った時、後ろの組はトップが14アンダーだと思っていたので、私も何とか攻めていかなければ…と思っていました。でもボギーを叩いてしまって…その後、ボードを見たらトップ13アンダーになっていて、もう少し前に分かっていたら、攻め方も変わったと思います。今週は体調が悪い中でプレーして、このように優勝争いができたことで自信もつきました。来週、もっと体調が良くなれば、優勝争いできるかもしれないと思っています」。