続いてトータル1アンダーの菊地絵理香が単独6位に滑り込んだ。「どうしてもピンを狙っていきたくなるけど、キャディさんに“真ん中を狙いなさい”と言われて落ち着いて対応できたり、マネジメントの部分が少しずつできるようになったかな、と。今日はショットが良いわけではなかったけどパターが入ってくれた。パッティングが良いと自然にスコアも付いてくるんだなぁと改めて感じた」と振り返った。
2年連続ベスト10フィニッシュを狙ったアマチュアの永井花奈は後半崩れ12位タイ。それでも2年連続となるベストアマを獲得した。「ショットが18ホール持ちませんでした。今後上位で回れたときに、今日の経験を活かして同じミスをしないようにしたい」と更なる飛躍を誓った。
また昨年ファイナルQTを1位で突破したママさんゴルファー・佐藤靖子がスコアを4つ伸ばし7位タイに食い込んだ。「今日はスタートが早くてよかった。風が出てくる前に難しいインコースを回れました」と難コースでのノーボギーラウンドを振り返る。「あとは体重が増えて飛距離が伸びたし、ツアーにも慣れてきた。もっとオムツ代を稼がないとですね」と笑顔を見せて次の戦いの地へ向かっていった。
2年連続ベスト10フィニッシュを狙ったアマチュアの永井花奈は後半崩れ12位タイ。それでも2年連続となるベストアマを獲得した。「ショットが18ホール持ちませんでした。今後上位で回れたときに、今日の経験を活かして同じミスをしないようにしたい」と更なる飛躍を誓った。
また昨年ファイナルQTを1位で突破したママさんゴルファー・佐藤靖子がスコアを4つ伸ばし7位タイに食い込んだ。「今日はスタートが早くてよかった。風が出てくる前に難しいインコースを回れました」と難コースでのノーボギーラウンドを振り返る。「あとは体重が増えて飛距離が伸びたし、ツアーにも慣れてきた。もっとオムツ代を稼がないとですね」と笑顔を見せて次の戦いの地へ向かっていった。