「サイバーエージェントレディス」で今季初勝利を挙げた申ジエ(韓国)。初日から過去出場4試合ですべて3位以内(優勝1回)という、抜群の相性を誇るコースでの節目の“国内10勝目”となったのは、際立ったのはショットの正確性だ。
【写真】申ジエが優勝の決めた瞬間のガッツポーズ
ドライバーは開幕時から変わらず、『BIG BERTHA ALPHA 815 ダブルダイヤモンド ドライバー (14年)』 と『Speeder EVOLUTION 569』の組み合わせ。シャフトに関しては昨年の「中京テレビ・ブリヂストンレディス」から使用しており、「今までのシャフトよりもコントロールが簡単。しかもスピンが減って飛んでいる」と正確なショットが打てる操作性の高さを気に入っているという。
ドライバーは開幕時から変わらず、『BIG BERTHA ALPHA 815 ダブルダイヤモンド ドライバー (14年)』 と『Speeder EVOLUTION 569』の組み合わせ。セカンドショットで重要な仕事をするFW、UTは開幕時はミズノの『MPシリーズ』を使用していたが、 今大会ではドライバーと同様の『BIG BERTHA ALPHA 815』シリーズをセッティングに組み込んでいた。
【申ジエのクラブセッティング(Whats in the Bag)】
<ドライバー>
キャロウェイ BIG BERTHA ALPHA 815 ダブルダイヤモンド ドライバー (14年)
(ロフト:9度/シャフト:Speeder EVOLUTION 569/フレックス:S)
<フェアウェイウッド>
キャロウェイ BIG BERTHA ALPHA 815 FW (14度、18度)
<ユーティリティ>
キャロウェイ BIG BERTHA ALPHA 815 UT (20度、23度)
<アイアン>
ミズノ MP-15 アイアン (14年) (6I〜PW)
<ウェッジ>
ミズノ MP-T5 ウェッジ (50度、54度、60度)
<パター>
オデッセイ VERSA 2ボールパター
<ボール>
タイトリスト PRO V1(13年)
【写真】申ジエが優勝の決めた瞬間のガッツポーズ
ドライバーは開幕時から変わらず、『BIG BERTHA ALPHA 815 ダブルダイヤモンド ドライバー (14年)』 と『Speeder EVOLUTION 569』の組み合わせ。シャフトに関しては昨年の「中京テレビ・ブリヂストンレディス」から使用しており、「今までのシャフトよりもコントロールが簡単。しかもスピンが減って飛んでいる」と正確なショットが打てる操作性の高さを気に入っているという。
ドライバーは開幕時から変わらず、『BIG BERTHA ALPHA 815 ダブルダイヤモンド ドライバー (14年)』 と『Speeder EVOLUTION 569』の組み合わせ。セカンドショットで重要な仕事をするFW、UTは開幕時はミズノの『MPシリーズ』を使用していたが、 今大会ではドライバーと同様の『BIG BERTHA ALPHA 815』シリーズをセッティングに組み込んでいた。
【申ジエのクラブセッティング(Whats in the Bag)】
<ドライバー>
キャロウェイ BIG BERTHA ALPHA 815 ダブルダイヤモンド ドライバー (14年)
(ロフト:9度/シャフト:Speeder EVOLUTION 569/フレックス:S)
<フェアウェイウッド>
キャロウェイ BIG BERTHA ALPHA 815 FW (14度、18度)
<ユーティリティ>
キャロウェイ BIG BERTHA ALPHA 815 UT (20度、23度)
<アイアン>
ミズノ MP-15 アイアン (14年) (6I〜PW)
<ウェッジ>
ミズノ MP-T5 ウェッジ (50度、54度、60度)
<パター>
オデッセイ VERSA 2ボールパター
<ボール>
タイトリスト PRO V1(13年)