<meijiカップ 2日目◇8日◇札幌国際カントリークラブ 島松コース(6,500ヤード・パー72)>
国内女子ツアー『meijiカップ』は2日目の競技が終了。この日3位タイからスタートした西山ゆかりと24位タイからスタートしたフォンシャンシャン(中国)が共にトータル5アンダーとし首位に浮上した。西山はこの日4バーディ・2ボギーの“70”、一方のフォンは7バーディ・2ボギーの“67”をマークした。
西山ゆかりのプレーを「ライブフォト」で振り返る!
1打差のトータル4アンダー3位タイには前年覇者の申ジエ(韓国)、賞金ランキング1位のイ・ボミ(韓国)、服部真夕、三塚優子の4人が並んだ。続くトータル3アンダー7位タイにはアン・ソンジュ(韓国)、鈴木愛、福田裕子、イ・ジミン(韓国)の4人がつけた。さらに飯島茜、穴井詩、ジャン・ウンビ(韓国)の3人がトータル2アンダーの11位タイとした。
今季初優勝を果たし地元・北海道に凱旋した菊地絵理香と藤田光里。菊地は2日目で4バーディ・2ボギーの“70”で2つ伸ばし、トータルイーブンパー22位タイで予選通過。一方の藤田は“79”と大きく崩しトータル9オーバーの89位タイで無念の予選落ちとなった。
また、初日は自身初の単独首位発進を決めた堀琴音だったが、この日(ノーバーディ)5ボギー・1ダブルボギーの“79”と大きく崩しトータル2オーバーの42位タイまで急降下した。それでも何とか予選通過を果した。
国内女子ツアー『meijiカップ』は2日目の競技が終了。この日3位タイからスタートした西山ゆかりと24位タイからスタートしたフォンシャンシャン(中国)が共にトータル5アンダーとし首位に浮上した。西山はこの日4バーディ・2ボギーの“70”、一方のフォンは7バーディ・2ボギーの“67”をマークした。
西山ゆかりのプレーを「ライブフォト」で振り返る!
1打差のトータル4アンダー3位タイには前年覇者の申ジエ(韓国)、賞金ランキング1位のイ・ボミ(韓国)、服部真夕、三塚優子の4人が並んだ。続くトータル3アンダー7位タイにはアン・ソンジュ(韓国)、鈴木愛、福田裕子、イ・ジミン(韓国)の4人がつけた。さらに飯島茜、穴井詩、ジャン・ウンビ(韓国)の3人がトータル2アンダーの11位タイとした。
今季初優勝を果たし地元・北海道に凱旋した菊地絵理香と藤田光里。菊地は2日目で4バーディ・2ボギーの“70”で2つ伸ばし、トータルイーブンパー22位タイで予選通過。一方の藤田は“79”と大きく崩しトータル9オーバーの89位タイで無念の予選落ちとなった。
また、初日は自身初の単独首位発進を決めた堀琴音だったが、この日(ノーバーディ)5ボギー・1ダブルボギーの“79”と大きく崩しトータル2オーバーの42位タイまで急降下した。それでも何とか予選通過を果した。