大学の同級生、松山がしていた影の努力を見て「自分はもっと頑張らなくては」と研鑽に励んできた青木。今季の出場権を得た際は松山から連絡がくるなど、現在もつながりを保っている。今回の予選初通過は松山には「報告しない」そうだが、「連絡がきたら、こたえますよ」と笑顔で話した。
出場するだけでなく、賞金を稼いでこそのツアープロ。やっとスタートラインにつくことができた。「30歳までに名の知れたプロに」なるため、明日も全力でプレーする。
出場するだけでなく、賞金を稼いでこそのツアープロ。やっとスタートラインにつくことができた。「30歳までに名の知れたプロに」なるため、明日も全力でプレーする。