<日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯 事前情報◇9日◇パサージュ琴海アイランドゴルフクラブ(6,735ヤード・パー72)>
10日(木)に開幕する国内女子メジャー第2戦「日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯」。昨年、大会史上最年少の20歳で日本女子プロの頂点に立った鈴木愛が、嬉し涙を流した舞台に戻ってきた。
鈴木愛のここまでの戦いを写真館で振り返る!
コースは違えど思い出の大会を迎え、「1年前を思い出しますし、この1年あっという間だったと思います」と、感慨深そうに振り返った。
初めてディフェンディングチャンピオンとして試合に臨む鈴木だが、現在「コーチに見てもらったことでショットもパットもかなり良くなってきました。100点に近いくらい」と調子の良さを強調、満足の行く状態に仕上げてきた。
また、「昨日、今日合わせて5ラウンド回った」と、難コースへの対策もばっちり。「ここはINが長くて、OUTがトリッキー。伸ばすならINだと思う。フェアウェイキープが大事だと思うのでティショットに気をつけて行きたい」。多くの選手が難しいと語るグリーンも「ここのグリーンは大好き。あとは距離感を調整すれば」と自信を見せる。
10日(木)に開幕する国内女子メジャー第2戦「日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯」。昨年、大会史上最年少の20歳で日本女子プロの頂点に立った鈴木愛が、嬉し涙を流した舞台に戻ってきた。
鈴木愛のここまでの戦いを写真館で振り返る!
コースは違えど思い出の大会を迎え、「1年前を思い出しますし、この1年あっという間だったと思います」と、感慨深そうに振り返った。
初めてディフェンディングチャンピオンとして試合に臨む鈴木だが、現在「コーチに見てもらったことでショットもパットもかなり良くなってきました。100点に近いくらい」と調子の良さを強調、満足の行く状態に仕上げてきた。
また、「昨日、今日合わせて5ラウンド回った」と、難コースへの対策もばっちり。「ここはINが長くて、OUTがトリッキー。伸ばすならINだと思う。フェアウェイキープが大事だと思うのでティショットに気をつけて行きたい」。多くの選手が難しいと語るグリーンも「ここのグリーンは大好き。あとは距離感を調整すれば」と自信を見せる。