日本ツアー初参戦となった5月のメジャー「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」で2位に4打差をつけて圧勝。その後、米国メジャー「全米女子オープン」を制し、世界にその名を轟かせた韓国の大型プレーヤー、チョン・インジ。
プレーオフ4ホールを終え、表彰式は真っ暗
日本ツアー2戦目となった「日本女子オープン」でも三つ巴のプレーオフを制し優勝。日本では2戦2勝とその高い実力を見せ付けた。
そんなチョンの先週のセッティングはサロンパスカップ時と変わらずピンゴルフの最新シリーズ『G30』をメインに構成。信頼のおける14本でメジャーの難セッティングを戦った。
プレーオフ時には8番アイアンを抜き、19度のユーティリティをバッグに。これが「4ホール目に特にしっかり合いました」と勝負を決するのに役立ったそうで、優勝会見ではこの“奇策”が成功したことに笑顔を見せていた。
チョンのセッティングは以下の通り。
プレーオフ4ホールを終え、表彰式は真っ暗
日本ツアー2戦目となった「日本女子オープン」でも三つ巴のプレーオフを制し優勝。日本では2戦2勝とその高い実力を見せ付けた。
そんなチョンの先週のセッティングはサロンパスカップ時と変わらずピンゴルフの最新シリーズ『G30』をメインに構成。信頼のおける14本でメジャーの難セッティングを戦った。
プレーオフ時には8番アイアンを抜き、19度のユーティリティをバッグに。これが「4ホール目に特にしっかり合いました」と勝負を決するのに役立ったそうで、優勝会見ではこの“奇策”が成功したことに笑顔を見せていた。
チョンのセッティングは以下の通り。