今日“65”を叩きだし5位タイに浮上した比嘉真美子は、17番でバーディパットのラインを読んでるときに揺れが起きた。「結構な揺れを感じたので間を取りました」。揺れが落ち着いた後、「下りの難しいラインだったけど、うまく切り替えてできた」と決めることはできなかったがタッチはぴったりでパーをセーブ。慌てることなく切り抜けた。
ちなみに今日の地震では中断することなく、揺れが収まり次第各組の判断でプレーが再開された。競技ディレクターの井上奈都子氏は「今回は揺れもそこまで大きくなく、その後のプレーに影響はなさそうで、特に余震もなかったので止めずにそのまま続行しました」とコメントしている。
ちなみに今日の地震では中断することなく、揺れが収まり次第各組の判断でプレーが再開された。競技ディレクターの井上奈都子氏は「今回は揺れもそこまで大きくなく、その後のプレーに影響はなさそうで、特に余震もなかったので止めずにそのまま続行しました」とコメントしている。