<グアム知事杯女子ゴルフトーナメント 初日◇16日◇レオパレスリゾートCC>
新人女子女子プロの登竜門「第15回グアム知事杯ゴルフトーナメント」が16日、グアムのレオパレスリゾートCC(アウト・ハイビスカスコース/イン・オーキッドコース)で開幕した。
【関連】現地から生配信中!撮れたてライブフォト
2日間競技の初日、沖縄県出身の小宮満莉花が5バーディ・1ボギーの“68”でプレーし、4アンダーの単独トップに立った。去年のステップ・アップ・ツアーの「カストロールレディース」初日にたたき出した“67”の自己ベストにあと一打に迫るプレーだった。
風が強いとされる沖縄のゴルフ場で腕を磨いただけあって、そのプレーは終始安定していた。「風が強かったですが、元々パンチショットが得意なので、今日はスコアがうまくまとまりました」。
小宮がゴルフを始めたのは15歳から。ソフトテニスに夢中になっていた14歳のとき、ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメントで宮里藍が優勝したのをみて「すごく感動した。絶対にプロになるって決めました」。
新人女子女子プロの登竜門「第15回グアム知事杯ゴルフトーナメント」が16日、グアムのレオパレスリゾートCC(アウト・ハイビスカスコース/イン・オーキッドコース)で開幕した。
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