<ほけんの窓口レディース 2日目◇13日◇福岡カンツリー倶楽部 和白コース(6,308ヤード・パー72)>
前日の悪天候のため競技順延となった国内女子ツアー「ほけんの窓口レディース」の第2ラウンド。全選手がホールアウトし、この日6バーディ・1ボギーの“67”をマークした鈴木愛がトータル7アンダー単独首位でフィニッシュ。今季初勝利に王手をかけている。
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3打差2位に酒井美紀、4打差3位にささきしょうこ、5打差4位タイにキム・ハヌル(韓国)、川岸史果ら5人がつけている。
大会3勝目をかけて挑んだ賞金女王のイ・ボミ(韓国)だったが、1バーディ・6ボギーの“77”と大乱調。トータル8オーバー76位タイと振るわず、今年3月の「アクサレディス」以来、今季2度目の予選落ちを喫した。
また、同組で回ったセクシー・クイーンことアン・シネ(韓国)も大きくスコアを落とし、トータル13オーバー101位タイで予選落ちと、国内ツアー2戦目は厳しい結果に終わった。
前日の悪天候のため競技順延となった国内女子ツアー「ほけんの窓口レディース」の第2ラウンド。全選手がホールアウトし、この日6バーディ・1ボギーの“67”をマークした鈴木愛がトータル7アンダー単独首位でフィニッシュ。今季初勝利に王手をかけている。
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また、同組で回ったセクシー・クイーンことアン・シネ(韓国)も大きくスコアを落とし、トータル13オーバー101位タイで予選落ちと、国内ツアー2戦目は厳しい結果に終わった。