<北海道meijiカップ 最終日◇6日◇札幌国際カントリークラブ 島松コース(6,476ヤード・パー72)>
「北海道meijiカップ」で初優勝を挙げた森田遥。優勝の直後に祝福してくれたのは前の組でラウンドしていた工藤遥加だった。
美女ゴルファーのはじける笑顔が満載!
工藤と森田は一緒に練習ラウンドやトレーニングをするだけでなく、互いの家を行き来するほど仲良し。公私を共にするようになったのは、去年の「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」がきっかけだった。
「私が肋骨を折ってしまったのですが、一緒に回っていたのが遥で。その時も何かと気にかけてくれて(仲良くなった)。名前も一緒ですしね(笑)。(森田は)4歳下で妹みたいな存在。勝って本当に嬉しいです」。
そんな“妹分”の活躍は大いに刺激となった。自身も今大会優勝戦線にいながら、最終日にスコアを2つ落としトータル2アンダーの19位だった。「次は私も頑張りたい。今、構えがあまりしっくりきていないことでショットが悪くて。そこが良くなってくれば、また優勝争いできると思う。この経験を生かさない手はない。絶対リベンジしたいですね」と気合いを入れなおした。
「北海道meijiカップ」で初優勝を挙げた森田遥。優勝の直後に祝福してくれたのは前の組でラウンドしていた工藤遥加だった。
美女ゴルファーのはじける笑顔が満載!
工藤と森田は一緒に練習ラウンドやトレーニングをするだけでなく、互いの家を行き来するほど仲良し。公私を共にするようになったのは、去年の「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」がきっかけだった。
「私が肋骨を折ってしまったのですが、一緒に回っていたのが遥で。その時も何かと気にかけてくれて(仲良くなった)。名前も一緒ですしね(笑)。(森田は)4歳下で妹みたいな存在。勝って本当に嬉しいです」。
そんな“妹分”の活躍は大いに刺激となった。自身も今大会優勝戦線にいながら、最終日にスコアを2つ落としトータル2アンダーの19位だった。「次は私も頑張りたい。今、構えがあまりしっくりきていないことでショットが悪くて。そこが良くなってくれば、また優勝争いできると思う。この経験を生かさない手はない。絶対リベンジしたいですね」と気合いを入れなおした。