<日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯 初日◇7日◇安比高原ゴルフクラブ(6,640ヤード・パー71)>
出場回数3回のうち2勝と、「日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯」に滅法強い鈴木愛。同大会3勝目を目指して挑んだ初日、4バーディ・2ボギーの“69”。2アンダー・暫定5位タイと好スタートを切った。
プレーの合間の笑顔も満載!LIVEフォトで熱戦をプレーバック
「前半、中々パットが決まらなくてフラストレーションが溜まるゴルフだったのですが、後半ショットがちょっと乱れた中で良いパーを拾えた。よく我慢したラウンドでしたし、今日はすごく良いゴルフだったと思います」。上がりの9番では5mのパーパットを決めるなど、実力者らしく要所を締めて首位と2打差と好位置につけた。
乱れたショットは、「1番がかなり打ち下ろしなのでどうしても下を見てしまい、その結果、体が突っ込み気味で左に行っていた。それが無ければ上手く打てるので、本当にちょっとした修正だと思う」と話した鈴木。雨が降りしきる中、パッティング、ショット練習を行い、2日目へと備えた。
出場回数3回のうち2勝と、「日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯」に滅法強い鈴木愛。同大会3勝目を目指して挑んだ初日、4バーディ・2ボギーの“69”。2アンダー・暫定5位タイと好スタートを切った。
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「前半、中々パットが決まらなくてフラストレーションが溜まるゴルフだったのですが、後半ショットがちょっと乱れた中で良いパーを拾えた。よく我慢したラウンドでしたし、今日はすごく良いゴルフだったと思います」。上がりの9番では5mのパーパットを決めるなど、実力者らしく要所を締めて首位と2打差と好位置につけた。
乱れたショットは、「1番がかなり打ち下ろしなのでどうしても下を見てしまい、その結果、体が突っ込み気味で左に行っていた。それが無ければ上手く打てるので、本当にちょっとした修正だと思う」と話した鈴木。雨が降りしきる中、パッティング、ショット練習を行い、2日目へと備えた。