<日本女子オープンゴルフ選手権競技 最終日◇1日◇我孫子ゴルフ倶楽部 (6,706ヤード・パー72)>
国内女子メジャー「日本女子オープン」の最終日は、最終組が前半のラウンドを終了。13アンダー、単独首位から出た畑岡奈紗が2位に5打差をつけ、史上2人目、日本人では初となる2週連続優勝と大会連覇に向けて順調にプレーを続けている。
【関連写真】決定的瞬間を見逃すな!日本女子OP最終日リアルタイムフォト
日本ツアー1戦1勝のキム・ヘリム(韓国)とともに最終組でスタートした畑岡は、1番を“おはようバーデイ”発進。2番でボギーを叩くも、続く3番、4番を連続バーディ。さらに6番でもバーディを奪い、前半で3つスコアを伸ばしている。
5打差の2位には申ジエ(韓国)、6打差の3位に日本ツアー1戦1勝のキム・ヘリム(韓国)、7打差の4位には、畑岡が持つ最年少メジャー優勝記録がかかるアマチュアの小倉彩愛と今季の賞金ランク2位の鈴木愛が並んでいる。
国内女子メジャー「日本女子オープン」の最終日は、最終組が前半のラウンドを終了。13アンダー、単独首位から出た畑岡奈紗が2位に5打差をつけ、史上2人目、日本人では初となる2週連続優勝と大会連覇に向けて順調にプレーを続けている。
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日本ツアー1戦1勝のキム・ヘリム(韓国)とともに最終組でスタートした畑岡は、1番を“おはようバーデイ”発進。2番でボギーを叩くも、続く3番、4番を連続バーディ。さらに6番でもバーディを奪い、前半で3つスコアを伸ばしている。
5打差の2位には申ジエ(韓国)、6打差の3位に日本ツアー1戦1勝のキム・ヘリム(韓国)、7打差の4位には、畑岡が持つ最年少メジャー優勝記録がかかるアマチュアの小倉彩愛と今季の賞金ランク2位の鈴木愛が並んでいる。