来季の出場権を懸けた戦い、台湾女子ツアーのQTが台湾のサンシティ・カントリークラブにて22日(水)より開幕。日本の脇元華が4バーディ・2ボギーの“70”でラウンドし、2アンダー首位タイ発進を決めた。
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日本からは脇本を含め35人の選手が出場。日本勢2番手はイーブンパー3位タイの小竹莉乃、同3番手タイは1オーバー7位タイの本多弥麗、鎮西まゆみ、成田いづみとなっている。
また、日本ツアー2勝を誇る堀奈津佳も参戦。初日は8オーバー64位タイと大きく出遅れる結果となった。2013年に2勝を挙げた後、極度の不振に陥った堀は今季日本のレギュラーツアーに8試合出場し、いずれも予選落ち。2015年の「サマンサタバサレディス」を最後に決勝ラウンド進出は叶わずにいる。
QTは24日(金)までの3日間で行われ、上位の選手が来季の台湾女子ツアー出場権を獲得する。
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