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【年女インタビュー】川岸史果が語る12年前、今、そして12年後「12年前はプロになるなんて…」
【年女インタビュー】川岸史果が語る12年前、今、そして12年後「12年前はプロになるなんて…」
所属 ALBA Net編集部
谷口 愛純 / Azumi Taniguchi
配信日時:配信日時: 2018年1月1日 08時33分
Q.怪物と呼ばれた父・良兼プロはどんなお父様でしたか?
「うーん…。私が12歳の頃、父はシード落ちとかしていたので、家ではあまり機嫌がよくなかったんです(笑)荒れてましたね。今は全然大丈夫ですけど」
Q.同じ戌年の女子プロたちも、賞金女王の鈴木愛を始め個性的な面々がそろっていますね
「そうですね。最近、みんな本当にそれぞれの強さが出てきているなと思います。鈴木愛ちゃんは、クイーンズで一緒にラウンドしましたが、やっぱりパット根性がすごいなと。藤田光里は北海道出身で、ジュニアの頃からわりと1人で頑張るタイプでした。それが個性を貫いていて、彼女の強みの1つになっているんじゃないかなと思います」
Q.仲が良い女子プロは?
「同級生の松森彩夏は高校3年間同じクラスだったので、プロアマの夜とかたまに一緒にご飯に行ったりします」
Q.さて今年24歳を迎えますが、どんな年にしたいですか?
「今年は初シードも取れて、ツアー初優勝もできました。ただ、何度も優勝できるチャンスがあったけどそれができなかったので。2度、3度と複数回優勝ができれば、今年よりも良い成績が残せると思うので、それを目標に頑張っていきたいです」
Q.さらに12年後は、36歳ですね。
「そうですね。ゴルフやってるんですかね?(笑)」
Q.続けたいという気持ちはありますか?
「稼ぎ次第ですかね。いっぱい稼いで、その頃にはやめたいですよね(笑)それで、都会から離れたところでゆっくり暮らしたいと思います(笑)」
「うーん…。私が12歳の頃、父はシード落ちとかしていたので、家ではあまり機嫌がよくなかったんです(笑)荒れてましたね。今は全然大丈夫ですけど」
Q.同じ戌年の女子プロたちも、賞金女王の鈴木愛を始め個性的な面々がそろっていますね
「そうですね。最近、みんな本当にそれぞれの強さが出てきているなと思います。鈴木愛ちゃんは、クイーンズで一緒にラウンドしましたが、やっぱりパット根性がすごいなと。藤田光里は北海道出身で、ジュニアの頃からわりと1人で頑張るタイプでした。それが個性を貫いていて、彼女の強みの1つになっているんじゃないかなと思います」
Q.仲が良い女子プロは?
「同級生の松森彩夏は高校3年間同じクラスだったので、プロアマの夜とかたまに一緒にご飯に行ったりします」
Q.さて今年24歳を迎えますが、どんな年にしたいですか?
「今年は初シードも取れて、ツアー初優勝もできました。ただ、何度も優勝できるチャンスがあったけどそれができなかったので。2度、3度と複数回優勝ができれば、今年よりも良い成績が残せると思うので、それを目標に頑張っていきたいです」
Q.さらに12年後は、36歳ですね。
「そうですね。ゴルフやってるんですかね?(笑)」
Q.続けたいという気持ちはありますか?
「稼ぎ次第ですかね。いっぱい稼いで、その頃にはやめたいですよね(笑)それで、都会から離れたところでゆっくり暮らしたいと思います(笑)」