●稲見萌寧(日本ウェルネス高校3年)「久々の試合なので、緊張感もあります。英語を話さないといけないのも悩みです(笑)。コースも難しいですが、ポジティブな気持ちで挑みたい。アイアンが得意で、調子がいいときはピンハイにどんどんついてくれる。距離が長いので、ドライバーでしっかりと距離を出して、2打目でしっかりチャンスを作っていきたいです」
●吉田優利(麗澤高校2年)「(米ツアー初出場となった)『ISPSハンダ・オーストラリアン女子オープン』での結果(34位タイ・ローアマ獲得)は自信になりました。まだ疲れは残っていますが、体調を整えて初日を迎えたい。優勝を目指していきます」
●佐渡山理莉(名護高校2年)「この試合に参加できたことが、まず嬉しいですし、優勝すればUSLPGAに3試合出場できる。そこが一番の目標ですが、あまり最近は試合でいい成績を残せていませんが、自分のベストを尽くしたい。セカンドショットは良い感触ですし、グリーンに乗せられなくてもアプローチでしっかりとカバーしたい。暑さは夏の沖縄みたいですね(笑)」
●古江彩佳(滝川第二高校2年)「フェアウェイの硬さなども日本と違い、簡単なコースではありませんが、第1回大会なので優勝したい気持ちが強い。回りながら、早くコースのフィーリングを掴みたい。100ヤード前後の距離のショートアイアンが得意で、安定感あるプレーをしているときが調子の良さを感じるので、4日間とも調子を保ってラウンドしたいです」
●安田祐香(滝川第二高校2年)「優勝したらUSLPGAに出場できるのは、夢がある試合。勝つことができれば、"世界が変わるんじゃないか"と思っています。バーディをたくさん獲れることが強み。自分の実力をしっかりと発揮できるように頑張りたい。コースは池も多いですし、2打目でグリーンを捉えても安心できない。練習ラウンドで戦略を立てたので、ミスを少なくする気持ちでコースに向き合いたいです」
●山口すず夏(共立女子第二高校2年)「連戦で疲れもあり、今大会も4日間戦わなければいけませんが、疲れているときでもショットに影響がでないようにしたい。アマチュアが大きな試合への出場権をかけて戦う場ができたことは、すごく嬉しいですね。優勝目指して頑張りたいです」
●吉田優利(麗澤高校2年)「(米ツアー初出場となった)『ISPSハンダ・オーストラリアン女子オープン』での結果(34位タイ・ローアマ獲得)は自信になりました。まだ疲れは残っていますが、体調を整えて初日を迎えたい。優勝を目指していきます」
●佐渡山理莉(名護高校2年)「この試合に参加できたことが、まず嬉しいですし、優勝すればUSLPGAに3試合出場できる。そこが一番の目標ですが、あまり最近は試合でいい成績を残せていませんが、自分のベストを尽くしたい。セカンドショットは良い感触ですし、グリーンに乗せられなくてもアプローチでしっかりとカバーしたい。暑さは夏の沖縄みたいですね(笑)」
●古江彩佳(滝川第二高校2年)「フェアウェイの硬さなども日本と違い、簡単なコースではありませんが、第1回大会なので優勝したい気持ちが強い。回りながら、早くコースのフィーリングを掴みたい。100ヤード前後の距離のショートアイアンが得意で、安定感あるプレーをしているときが調子の良さを感じるので、4日間とも調子を保ってラウンドしたいです」
●安田祐香(滝川第二高校2年)「優勝したらUSLPGAに出場できるのは、夢がある試合。勝つことができれば、"世界が変わるんじゃないか"と思っています。バーディをたくさん獲れることが強み。自分の実力をしっかりと発揮できるように頑張りたい。コースは池も多いですし、2打目でグリーンを捉えても安心できない。練習ラウンドで戦略を立てたので、ミスを少なくする気持ちでコースに向き合いたいです」
●山口すず夏(共立女子第二高校2年)「連戦で疲れもあり、今大会も4日間戦わなければいけませんが、疲れているときでもショットに影響がでないようにしたい。アマチュアが大きな試合への出場権をかけて戦う場ができたことは、すごく嬉しいですね。優勝目指して頑張りたいです」