<ヨコハマタイヤ PRGRレディス 最終日◇11日◇土佐カントリークラブ(6,228ヤード・パー72)>
国内女子ツアー第二戦「ヨコハマタイヤ PRGRレディス」最終日がスタート。初日「77」と出遅れたものの、2日目に「69」を出して今季初の予選突破となったイ・ボミは、トータル2オーバー・35位タイからの浮上を狙うが、スタートホールの10番・パー5はパー発進となった。
<写真>ヨコハマタイヤ PRGRレディス 最終日 LIVEPHOTO配信中!
2日目を終えて、首位に立ったのはトータル7アンダーのアン・ソンジュ(韓国)。2打差・2位には横峯さくら、そして3打差・3位タイには、2017年賞金女王の鈴木愛、申ジエ(韓国)、テレサ・ルー(台湾)が並んでいる。
横峯さくらは久々の優勝争いで、勝利すれば2014年「大王製紙エリエールレディス」以来、4年ぶりの優勝となる。
最終組の1つ前を回る、鈴木愛、テレサ・ルー、小野祐夢の組は9時30分スタート。アン・ソンジュ、横峯さくら、申ジエの最終組は9時40分にスタートする。
国内女子ツアー第二戦「ヨコハマタイヤ PRGRレディス」最終日がスタート。初日「77」と出遅れたものの、2日目に「69」を出して今季初の予選突破となったイ・ボミは、トータル2オーバー・35位タイからの浮上を狙うが、スタートホールの10番・パー5はパー発進となった。
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2日目を終えて、首位に立ったのはトータル7アンダーのアン・ソンジュ(韓国)。2打差・2位には横峯さくら、そして3打差・3位タイには、2017年賞金女王の鈴木愛、申ジエ(韓国)、テレサ・ルー(台湾)が並んでいる。
横峯さくらは久々の優勝争いで、勝利すれば2014年「大王製紙エリエールレディス」以来、4年ぶりの優勝となる。
最終組の1つ前を回る、鈴木愛、テレサ・ルー、小野祐夢の組は9時30分スタート。アン・ソンジュ、横峯さくら、申ジエの最終組は9時40分にスタートする。